滝沢歌舞伎ZERO 2022 5/5夜
5/5は深澤辰哉くんのお誕生日。GW真っ只中の誕生日公演なんて、倍率の高さは容易に想像できる。今までもいちおう申し込みはしてたと思うけど、もちろん当たったことはない、5/5の公演。今年はもう、ヤケクソでしたね。Snow Manの人気が出過ぎて、そもそも1公演当たるかどうか…くらいの倍率。どうせ当たらないなら、いつ申し込んでも同じでしょって。そうしたら、当選メールが来たんですけどね、「第4希望で当選です。」え？！私第1希望しか申し込んでないけど？って思ったら、A席に振替でした。深澤担になって9年くらいだと思うんですけどね、新規ではないはずなんですけどね、初めての誕生日公演です。
今年の滝沢歌舞伎はこの1回のみの観劇のため、最近のSnow ManのこともIMPACTorsのことも、ぜんぜん分かりません！
ふっかは前髪全部おろしてる。影たんは前髪あげてる。いつから椿くんは短髪なの？大河くんも前髪伸びてあげてるのね。新くんはなんだかんだ言って、このナチュラルにおろしてるのが一番好き。
今年も影たんの斬られっぷりが素晴らしい！
久しぶりに聴いた『いつか』、終わってから友達に「昔の花びら撒く演出の方が好みかな」って言ったら、それ知ってる人の方がすでにレアかもってなった。あれいつでしたっけ。また見られるのすごく楽しみにしてたけど、あの『いつか』が好きすぎて、あれは超えられない…。
そういえばこの日はバレリーナのひななこの出演がなかったんですよ。変面には今年もひななこ出てるのかな。ひーくんとインラインスケートだけでは、少し舞台が寂しかった。
今年のマイフレ、阿部ちゃんと康二くんのハモリが心地良かった。さっくんのフライングは軽くこなしてるように見えて、さすがでした。
新曲の衣装、ふっかはもう短パン担当なのね。舘さまはやっぱりレースのシャツ。
化粧。
基くん「今日は何の日？」
奏くん「みんな知ってる、子供の日」
基「違う、今日は誰かのおめでたい日」
佐久間「◯◯（アニメ）の△△（キャラクター）の誕生日！」
基「ちがいます」
佐久間「国民的幼稚園児（クレヨンしんちゃん？）の誕生日！」
基「佐久間くんはアニメの話になっちゃうので。向井くん！」
客席大拍手。
深澤「ちがうちがう！」
奏「Snow Manの深澤くんの誕生日です」
深澤「昼公演でもお祝いしてもらって、写真撮ったんですよ。（スクリーンに撮った画像が映る。）これ、おまるが撮ってるんですよ！で、舞台袖から誰かがそれを撮ってるっていう。左上の欠席者みたいなやつ！」
基「せっかくなので、抱負を！」
深澤「舞台上で節目の30歳を迎えられて、Snow Manがもっと大きくなるといいな。でもこれはみんなの力が必要です（的な。覚えてない！）」
インパクの新衣装、画像で見たら（めめには申し訳ないけど）ダサい衣装だな…と思っていて、動いたらそんなに変じゃないとは聞いていたけども、やっぱりダサいと思う。形は変じゃないと思うけど、色と柄と素材が…。なので、薄目で見た。そうしたら、影たんのスタイルの良さが引き立ってた！
歌舞伎、ひーくんと影たんのシーンがあるのね！すののリーダーとインパクのリーダー。影たんおいしいね！嬉しい！！
2幕。
金さんとの思い出、つばたろう「かくれんぼ。」おまる「それ2人でやったの？」
記者会見のところで、徳俵さんにガンガンツッこむ基くん。そのツッコミが軽快で面白かったんだけど、しばらくして舘さま「ちょっと待て…お前！あとで覚えとけよ！」と。この切り返しのタイミングも絶妙でした。すのとインパクの関係性もだんだん尊敬と信頼に変わってきましたね。
エードーイーツで、“お誕生日おめでとう”のプレートが乗ったケーキが出てくる。おまる「あら、これは初めてのやつね。これ、2丁目の深澤辰哉さんに届けて！めちゃくちゃイケメン。背が高くて、カッコよくて、顔がデカい」
昼公演で大々的にお祝いしたので、特別なふっかのお誕生日のお祝いはなかったけど、それでもちょこちょこ挟んできてくれて嬉しかったです。
今年の銀さんは、自由だな…。金さんはいた方がいいな、例えストーリーに絡んでいないとしても。
最後の影たんの立ち方！ちょっとひーくんの真似してる？
最初で最後の『滝沢歌舞伎ZERO 2022』は、何が台本で何がアドリブか、さっぱり分かりませんでした。深澤辰哉くんの30歳の誕生日という記念すべき節目の日に観劇できたのは、単純に嬉しかったです。30歳になりたてほやほやのふっかを見られてよかった！
オタクもちゃんと紫を意識していて、いろんな紫色の服を見ました。いろんなくすみ紫を。そんな紫まみれの中、私はブルーのトップスと緑のスカートで行ったので、なんだか目立ってしまいました笑
今度ふっかを見るのはいつになるんだろう…。
開演10分前と
終演直後。
珍しくアクスタをちゃんと持って行ったのに、あまりの人の多さに写真は撮れなかったので、写真を撮ってるオタクの写真を撮ってみた。
