ジャニーズ銀座2021 TOKYO EXPERIENCE IMPACTors 5/26夜
前回は上手前列、今回は下手後列。双眼鏡使いまくって、思い切り影山くんを堪能できる！！
ちなみに私のライブ参戦スタイルは、片手にペンライト（ストラップ付き）もう片手には双眼鏡（斜めがけできるようにこちらもストラップ付き。首が凝るので双眼鏡を首から掛けられません。観劇の時はストラップは外しています。）いざとなったら両手が空くスタイルなので、拍手もできるし、手振りもできるw
赤いストラップを探したら、関ジャニ∞のジャムの時のしかなかった。
昨日見た横原くんのウィンクがもう一度見たくてよこはのウィンク待ちしたよね。ただ、どの曲でやってたか覚えてなかった…（致命傷）。だけど今日も無事によこはのウィンク確保！（でもやっぱり何の曲だったのか覚えてない。）横原くんのウィンクが大好物になってしまったので、ウィンクはここでします、と予告してほしい。
新くんかな、最初の挨拶で「衝撃に備えろ！」と言っていて、ん？？？？と思ったけど、そういえばこの人たち“IMPACTors”でした。この挨拶？煽り？いいね！！！！！IMPACTorsにしかできない。（ごめんね、どこかでやってたのかもしれない…。）
横原くんはラップで挨拶するのね。前回も今回も、ちょっと何言ってるか分かんなかったけど…。
あらみなユニ曲の衣装ですが（5/25参照）
ジャニーズ銀座2021 TOKYO EXPERIENCE IMPACTors 5/25夜 - ひまつぶし
襟にストーン付けたり、えんじ色の部分が柄物の布に変化してたり、背中側にも同じ布貼ったり…というような感じでリメイクしてるのかな。神ちゃんの衣装だったらすぐ分かるんだけどなぁ。シゲかのんちゃんか流星かあっくんあたりの衣装？結局、確信が持てませんでした。雑誌で取り上げられたらじっくり見ます。
MCは今日も絶好調。
椿くんが地声で叫んでいました。「楽しさを声量で表してる」「マイクを通すとみんなの耳が壊れちゃうから」だそうです。
その流れで新くんがマイクを通さず話し始めて、基くんに「マイク使って！」とつっこまれていました。ボケる新くん、可愛すぎるでしょ。
MCが進んでいくなか、奏くんが遮る。「ちょっといい？みんな…座りたいよね？」基くん「忘れちゃうんだよ…。まだ一度もコレ言えてない。」ちなみに、25日の夜は新くんが言ってたかな。基くん、喋るのに夢中になっちゃうんだって。「座ってください」って言われるまでちゃんと立ってるヲタクも素直すぎる！他のグループだったら、MC始まったと同時に座り始めてる。なんだろうね。基くんがいつ言うのか、みんな探っていたりする？
『Can do! Can go!』裏話。“Happy Live With You”でユニットで出てきた時のこと。最初はみんな笑ってたんだけど、上の人からこういう（コンセプトでいく）のも良くない？と言われた（から、真顔だったってこと？）。そして『Can do! Can go!』を歌い始めたんだけど、椿くん「そのパートはHappy LiveじゃなくてMステの時だから！“IMPACTors”ってユニット名が発表された時のだから！！」すのもそうだけど、こうやってどのタイミングでユニット名が発表されたのか、ファンと共有できるのって嬉しい。
あらみなユニットの話。新くん「いつかみんなでやりたいねー」基くん「そうだよねー。そろそろこういう曲もやりたいねー」とゆるめのトークが繰り広げられてる時に、椿くん「俺と影山、振り付けあるよ！！」と言って、踊り出すかげつば。可愛い…？？？？？というより、ちょっとゴツイ！影たん「2人が真剣にリハしてる後ろで椿くんと踊ってた。」フルで見せてくれてもよかったよ！！！
開演前の準備運動はラジオ体操な影たんと大河くん。2人のラジオ体操見たいやつです。
ダンスクの表紙の話。ジャンプしているカットなので、「ジャンプは（顔が）盛れない」「たくさん撮った中の良い方。すごい顔のもある」椿くん、実演。関ジャニクロニクルでやってた、イケメンカメラ目線スポーツのすばるくんの“初老”を思い出しました。（あ、すばるくん御結婚おめでとうございます。）
見学はジェシーと猪狩くん。ジェシーいわく、ボイパはクリエあるあるだそうです。ジェシー「ボイパもダンスも、高地より上手！」ジェシーが赤い服を着ていたので、影たん「ジェシーくん、僕のメンバーカラーの服着てきてくれた」と、とても喜んでいました。そういう意図はなかったらしいけど。猪狩くんは最初全く喋らなかったけど、マイクを見つけて「僕待ちだったんですか？でも、MCおもしろいし、みんなIMPACTorsを見に来ているので！！」と切り上げていました。「たいたい〜！」と呼んでいたけど、それは椿“たい” が？鈴木“たい”が？どっち？
立ち見の小さいJr.の紹介。椿くんが好きだと言ってくれた子がいるらしく「お金あげたの？」「2万円しかあげてないよ」（本当はあげてない）というやり取りがありました。後輩を紹介するのは慣れてないそうです。「先輩になりたてだから！」初々しい。
『クロサンドラ』生歌頑張ってる。IMPACTorsがもっともっともっと大きくなるために必要なのは、歌唱力かなぁ。飛び抜けて下手な人もいないけど、上手な人もいないような…。なんかみんな苦しそうなんだよね。キーが合ってないのかも？でも、歌いたかったんだもんね、この歌を。IGNITEの思い出だもんね。猪狩くんが客席をずっと見ていて（私は猪狩くんを見ていた訳ではなく、視界に入る席でした）、客のノリを見られてる？！と思って緊張しました。ペンライトを一生懸命振りました。
横原くんと大河くんのユニット見てて思ったのは、同じダンスを踊っているはずなのに、横原くんは可動域が狭いように見えた。どのグループにも1人はいる、省エネダンスのひと。インパクではよこはかな。よこははこのキャラでいいよ。腹筋も割れなくていいよ。丸ちゃんの元気わんぱくワンパックギャグ、伝承しよう。椿くんがダンスが上手なのは知っていたけど、大河くんはお手本のようなダンスをするのね。あと、大河くんの声の低さに驚きました。華奢な身体からの低音ボイス！
『Smile』、いきなり新くんにバックハグされる影たん。ここ、曲中に何か喋るから、わたし全然聞きとれなかった…。たぶん、影たんが照れたのかしら。新くんがメンバーからスカーフを渡される時に、椿くんだけイヤイヤってするところも好き。最後、新くんが花を出したときに水色のスカーフを落としてしまって、悲しむ大河くん。「でも花は綺麗だから！」と慰められたけど、「花“は”って…」と呟きながらはけていきました。
最後の挨拶。前回が“もっと大きいところでやりたい”がテーマなら、今回は“感染症対策ありがとう”かしら。
横原くんが「スタッフさんに大きな拍手を！自分たちにも拍手を！」と言っていて、ヒナちゃん…（関ジャニ∞）ってなった。だけど、Twitter見たら“KAT-TUNみたいだった”と書いている方もいたし、そういえばWESTでも言ってるわ。
椿くんのツーバキバキ。これ、最初の挨拶でやって欲しいなぁ。時間がおさまらなかったのかな。
影山くん「2つの眉毛がもっさもさ。ツーもさもさ…」笑って崩れ落ちる。みんなに「リーダー！」とつっこまれる。「皆さん、おうちに帰りましょう！」で少し笑いが起きる。「おうちに“まっすぐ！”帰りましょう！帰ったら手洗いうがいして、アルコール消毒してください！」影たん、全てが愛おしいよ！！
奏くん「僕ほんっとうにIMPACTorsが大好きなんですよ！！！！！今日来られなかった人に伝えてください。楽しみは取っておこうぜって」奏くん、推せる…。本当にいい子。
新くん「ここまでこれたのはみんなのおかげ…ってなっちゃうんだけど…、僕たちも努力して頑張って、もっともっと大きくなるのでついてきてください！」そうだよ。私が聞きたかったのはこれだよ。
大きくなっても驕り高ぶることなく、このままの7人でいてください。
復活当選もあり、初めてのクリエでまさかの2公演も入ることができました。ユニット結成後初めての有観客単独ライブという記念すべき公演を見届けることができて、本当に嬉しかった。
可愛いところ、カッコいいところ、面白いところを余すことなく堪能できて、IMPACTorsのことがますます好きになりました。1時間半じゃ足りません。もっともっと彼らのことを知っていきたいです。IsLAND TVもちゃんと見なくちゃダメね。
後ろの方から見ていたら、影たんがちゃんとピンポイントで手を振っていたので、昨日は私と斜め前の子の赤いペンライトを認識して手を振ってくれたのかな、と思っておきます。自己満足だし、勘違いだと思うけど。そもそもファンサなんて全て自己満足ですから。
クリエもまだ全公演終わっていないけど…次の単独はいつかな〜。また絶対に行きたい。その前に滝沢歌舞伎。クリエを見てから観る滝沢歌舞伎は、また違うんだろうな。
規制退場で待っているあいだ、抑えきれくてどうしてもおしゃべりしたくなっちゃうんでしょうね。大声で話し出す人たちに、係員さんの「千秋楽まで上演するためにも、お喋りはお控えください！」の言葉が切実でした。一瞬小さくなるのにまた喋り出す人たち…、自分は見終わったからいいかもしれないけど、もう誰にも悲しい思いはさせたくないよ。みんなで我慢しようよ。IMPACTorsのファンは、感染症対策にきちんと協力してくれてとてもマナーが良いって、スタッフさんからも思われたら最高なのにな！！！
