読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひまつぶし

主にジャニーズWESTとSnow Manについて語る。

Vamp Bamboo Burn 東京 8/17(初日)

ジャニーズWEST

待ちに待って待ちぼうけ状態だった、生田斗真くん主演、神山智洋くん出演の『Vamp Bamboo Burn』の幕がついに上がりました。運良く東京公演初日を観劇することができました。初新感線、初斗真くんです。

f:id:yukawhitechocolate:20160818212030j:image

ACTシアターは2回目。席は1階真ん中あたり列上手寄り。段差があるし、前の人の頭もかぶらなくてとても見やすい。前回ACTシアターで観劇したときに、とても腰が痛くなったんだけど、たぶんここ座面低くない?背の高い私にはなかなかツライ。ヒール履かなきゃいいのかな…。

音響が、少し割れたように聴こえました。ロックだからズシズシ響く感じはいいのかもしれないけど、少々抑えてもいいかもです。

 

内容はものすごく簡潔に言うと、「ヴァパイアの主人公が、1000年前に愛した人の生まれ変わりを現世で探していたのだけど、実はその愛した人の生まれ変わりは…!!!」って感じ?突然エイリアンが現れてヴァンパイアと対決する。ヴァンパイア派が蛇之目組で、エイリアン派がナメクジ連合。ヴィジュアル系バンドのことは、話の軸には関係ない。初見だと「どうしてかぐや姫は藤志櫻のことをそんなに嫌ってるの?」と途中まで「???」と思いながら進んでしまうけど、あとからちゃんと説明がある。「何度も見ないと内容が分からない」というほど「???」ではないので、そこは問題ないかな。きちんと話が繋がっているので。

2幕冒頭はフェスのシーンでは「立って!」と煽られるので、ぜひ立ちましょう。関係者席の方以外はみんな立ち上がって、簡単なフリもやったりして盛り上がりました。その後きちんと「座って」って言われるので、座るタイミングにも困りません(笑)。

クドカンワールド全開で、ともすれば一部の方から反感を買いそうなスレスレのところを行っているけど、それが面白い。あと歌詞ね。かなりくだらない歌詞なんだけど、クスっと笑ってしまう。「混ぜるな危険」がとても頭に残ります。

とにかく舞台上の全員がふざけたことを本気でやっていて、見終わったあとはただただ「あー、おもしろかった」。

 

斗真くん。舞台では初めて見たけど、台詞が滑らかで聴きやすいのね。ヴァンパイアだし、too muchだし、とにかくキャラクターが濃いけど、なんだか愛らしく思えた。

Twitterで“エリザベートのトートと似てる”と呟いたら、「いのうえさんがエリザベートを意識している」と教えてくださった方がいたけど、この役作りとかまさにトートっぽいと思った。ウザいけど憎めない。

 

中村倫也くんも初めてお目にかかりましたけど、カッコ良いですね。存在感がある。女装しても違和感なかった!

 

神ちゃんの蛍太郎は物語のキーパーソンではあるけど、出番はそこまで多くないです。爽やかなイタイ青年で、藤志櫻の家臣たちに「僕もそっち側(ブチャイク?)になりたい」とか言ってしまう、天然で愛されるおバカな役です。神ちゃんがこういう役を演じているのは初めて見たので新鮮です。

パンフや囲み会見でも言っていたセクシーなシーンは2幕です。神ちゃんのセクシーな姿をじっくり見るなら、下手側の座席がベストです。登場してすぐ家来の格好でも踊りますけど、神ちゃんのダンスを堪能できるのは、2幕のナメクジ連合に混じって踊るシーン。フォーリアまで決めてくれます。捌けるときは客席下手側前方通路を走って去ります。とても短いシーンですが、かなりカッコ良いです。

歌は歌わないのですが、カーテンコールでハンドマイクを持たせてもらっています。衣装は蛍太郎なんだけど、音楽にノって歌う姿はただの神山智洋でした。カテコ終わり、両手を振って捌ける神ちゃんの表情は満たされていました。

出番は多くないものの、その少ない出番に神ちゃんの魅力がすべて詰まっているので、見終わったあとすぐに「また見たい」という気持ちになりました。決して「物足りない」ではありません。出し惜しみしやがって!という感じです。

 

カーテンコール4回目、初日の挨拶。斗真くん「このメンバーで東京、大阪の10月31日まで…」、後ろから野次が入って「え?富山?忘れてませんよ!東京、富山、大阪まで頑張ります!」倫也くんに促されて、斗真くんは投げキスをして去って行かれました。

 

 

1幕も2幕も1時間半あるので長いのですが、話の展開はスピーディなので飽きません。ただ、幕間の休憩が20分しかないので、トイレに行ったらかなりギリギリになってしまいました。トイレに行かなくても済むようにマネジメントした方が良さそうです。

ACTシアターのVBBオリジナルドリンクは、長蛇の列ができていたので飲めませんでした。いつかリベンジしたいです。新感線の公式Twitterでも言ってましたが、どうして緑色と赤色の飲み物なのかは、見れば分かります。

グッズやパンフは、袋に入れてもらえるのがありがたいですね。Tシャツも見本を実際触れるので、じっくり考えることができます。私はパンフとマスキングテープ、Tシャツ(デザインAのMサイズ)を買いました。Tシャツはとっても着心地が良いしデザインも可愛いのでオススメです。

 

※パンフの大きさ、比較画像。

f:id:yukawhitechocolate:20160818212109j:image

こんな感じで袋に入れてもらえます。

f:id:yukawhitechocolate:20160818212338j:image

 

 

VBB、公演を追うごとにどんどん面白くなっていきそうな予感がします。