雨降り…もうっ!雪じゃないからいいや。
外周に程近いアリーナBブロ。バクステじゃない景色、センステより前の景色は久しぶり。
神ちゃん、前髪下ろしてる。久しぶりに前髪がある!!流星は1:9くらいで分けて前に流してる。流星の目の下のぺったんは、28日に引き続き神ちゃんの青いハート。
『粉もん』前の神ちゃんの一言。「何?食べたいの?いいよ。」ココの神ちゃんって基本Sよね。
MC。
神ちゃんが淳太くんの飲み物のボトルを持ってきてあげて、淳太くんが受け取ろうとすると渡さないっていうイジリを端っこでしてました。かみじゅん…平和。
みんなでラーメンを食べに行ったのに、ほとんど食べなかった淳太くん。
淳太「昨日美味しいすき焼き食べたから。ラーメン一口食べて残り全部神ちゃん食べてくれてん。」
神山「替え玉くらい」
流星「朝食べた?」
神山「食べてない。コーヒーだけ」
重岡「ブラック?」
神山「ブラック、ブラック!」
流星「ブラック飲めるようになったの最近」
重岡「微糖やったのに!」
神山「今はもうブラックしかあんま飲まへん」
しばらく神ちゃんのブラックイジリ。
桐山「なんか昨日みたい…」
濵ちゃんの顔がスクリーンに映る。
望「なんか顔についてる…」
濵ちゃん顔についていたタオルのくずをポイっと捨てる。
桐山「昨日ご飯食べに行った時に、神ちゃんに1人ずつ良いところと悪いところ言ってもらった」
神山「昨日ので精神すり減ってる…。俺だけやん、言ったの!みんな言わへん…」
淳太「濵ちゃん何ダメ出ししてもらった?」
濵田「宣伝が、何が言いたいのか分からない。ちゃんとまとめて言おうって」
桐山「元々、そこから始まって、みんなの言ってもらって…」
重岡「良いとこなんだった?」
濵田「俺良いとこなんやった?」
神山「笑顔!屈託のない笑顔が良い」
重岡「何かおもろいのあった?」
桐山「痩せたらあかん」
神山「お仕事やったらね、そりゃ痩せなあかん。でも!照史が太ってることによって、安心する人がおる!!」
桐山「待って!俺太ってると思ってへん。」
望「痩せたらアカン〜♪(天童よしみさんの南天のど飴のCMソングの替え歌) 俺のオカンも心配してた。」
桐山「福井の時に痩せて、ここ来るまでに爆食いしてもうた」
?「昨日も卵かけご飯2杯食べてた」
桐山「あれはみんながあかん!コソっと卵かけご飯注文したら、ダチョウ倶楽部さんのノリで“俺も”“俺も”…“どうぞどうぞ”って。で、また頼んでって5、6回やってた。」
神山「どんどん出すのが早くなって」
桐山「どうせまた頼まれると思って1つしか頼んでないのに2杯持ってきて。また“どうぞどうぞ”ってやると思ったのにやらなかった…。普通、マネージャーさんってタレントが太ったら“痩せろ”って言うのに、ウチのマネージャーさん“いいぞ、いけいけ!”って」
重岡「“パーティーだ!”って」
桐山「痩せたい。淳太くんとか足長いし」
淳太くんを下からなめていくカメラ。
\ひゅー!!/
桐山「ほら!パンして\ひゅー/だよ?俺なんて…」
照史くんも同じように撮るカメラ。
\wwwwwwwww/
望「ライザップのCM狙ってる」
照史くん、ライザップのCMのマネ。
博多弁大好きのんちゃん。
望「俺、博多弁好きすぎる。昨日のすき焼きで俺らのテーブルについてくれてた30、40歳くらいのおかみさんがね。俺が“寒っ、寒っ!”って言ってたら“火つけたら暖かくなるっちゃん”って!俺の横で!そしたら今度“なるっちゃんがいいと?”って言っとって。俺の横で!!めちゃくちゃ可愛い」
重岡「俺と淳太と照史のテーブル、おばあちゃんがついてくれてて、“すき焼きの卵はな、冷やすためにあるんや”って」
流星「タメ口になっちゃう。ドリンクメニューあります?って聞いたら“ない!”って“何飲む?ビール?ビール?ビール?”って言って…“いや、焼酎とかあります?”って聞いたら“蕎麦、芋、麦、どれ?”って”
桐山「めっちゃ楽しかったなー。40、50になっても続けたいな」
流星「淳太、生きてる?」
淳太「生きとるわ!中盤からずっとシゲとウィスキーロック飲んでた」
桐山「神ちゃんとか一番強いお酒飲んでた」
神山「水の氷割り」
濵田「水ロック!」
望「最初ビール1杯飲んで、“すいませーん、コーラくださーい”って」
淳太「じゃあ、今からちゃんと宣伝するから」
神山「要点しっかりまとめて!」
濵ちゃん、『破門』番宣。
流星「どうでした?神山さん」
神山「50点」
濵田「やった!」
神山「100点目指してください」
濵田「昨日は?」
神山「2点」
望「48点も上がった!」
神山「もっと内容が気になる感じで言ったらいいかもね」
濵ちゃん、なかなかネタバレな感じで内容を話し出す。神ちゃんは頷きながら聞いて、濵ちゃんが話し終わると拍手。
神山「よかった!今のよかった」
神ちゃんも『大貧乏』番宣。
濵田「素晴らしい!」
望「分かりやすい」
濵田「6億点!」
望「一家に一台木暮くん欲しい。何でもやってくれるし動いてくれるし、ちっちゃいし!」
神山「ちっちゃい関係ない」
濵田「何cm?」
神山「170.5cm!」
流星「俺も180ちょいあるけど、180って言ってるよ」
神山「それは大きいから。四捨五入したら171!」
濵田「なんで四捨五入するん?25歳からアラサー?」
神山「俺と流星も、ギリはたち!来年になったらアラサー。」
濵田「こちらの世界へようこそ」
近くで見た赤髪流星さんは美しかった…。後ろのジュニア担の席移動が激しすぎて(4人の中で席を変わりまくる)、なかなかのカオス。お互いに落ち着かないでしょうに。高々と掲げられる外周横の「今江」ウチワを干す今江くん最&高!