ひまつぶし

主にジャニーズWESTとSnow Man、関ジャニ∞について語る。たまにミュージカルも。

FREESTYLE 2020

私はジャニヲタでも嵐を通っていないヲタクです。昔住んでたマンションに嵐ファンの同期も住んでて、DVDを借りて見たくらい(たぶん5×10?)。あれを見た以来、嵐で一番好きな曲は「感謝カンゲキ雨嵐」。

嵐単独の現場は、2013年くらいのワクワク学校と2014年のピカンチの映画を、相葉担の先輩に誘われて行ったくらい。コンサートは関ジャムでも特集されてたけど、あんな凄い演出、そりゃ興味はありますよ。でも軽々しく「嵐のコンサートに行ってみたい」なんて口に出すことはご法度だと思ってる。それくらい、嵐の現場は近寄れないと思ってる。

 

今回なぜ大野くんの個展『FREESTYLE 2020』に行ってみようと思ったのかと言うと、単純に興味があったから。嵐が活動休止する前に、大野くんの感性に触れておきたかった。抽選も申し込んでみたけど落選。その後一般販売されて、なおかつまだ余裕がありそうだったので、こんな私でもおじゃまさせてもらえるかな…ということで、行ってきました。

ちなみに、私と美術との関わりについて。美術館の企画展は結構行くひと。いちばん好きなのは印象派で、モネとゴッホの企画展は毎回行く。国立新美術館が大好き。

 

前置きが長くなりました。

大野くんの作品がどんな物なのかも、あまり知らずに行きました。感想をざっくり言うと、好きなテイストです!今回の新作は、NYのMoMAに飾ってあっても違和感がないなぁと思いながら見た。色使いがカラフル。描写の細かいものもたくさんあった。

私の感じる大野くんって陰なイメージだった。孤独を好むイメージ。だから多色使いで陽を感じる作品が多くて、少しびっくり。制作風景の写真の中の大野くんの表情が印象的だったなー。笑ってる。本当に楽しんで描いてるんだなぁと。

 

一番印象に残ったのは、やっぱりジャニーさん。何回も見に戻ってきちゃった。あと、映像作品も面白かった。少しシュールなんだけどね。

黒く塗ったキャンバスを細かく削って描いたような絵も、見入ってしまいました。どうやって描いたんだろう。どこから描き始めたんだろう。

嵐にしやがれ」か何かで、亀梨くんが大野くんに描いてもらって自宅のリビングに飾っていると言っていた、亀梨くんの絵もありました。引き込まれそうな目がとても美しかった。

 

私は大野くんのパーソナリティは全く知りません。でも中学校?時代のテストの解答用紙や、小学校の頃の表彰状、七五三の写真なんかも飾られていて、本当に興味深かったです。これ、担当のひとには堪らないね。もっと大野くんのことを知りたいなと思いました。イチ芸術家として。

 

入口は「興味があるから」というジャニヲタらしい理由でフリスタを見に行ったけれども、結果的に普段美術館で他の方の絵を見るのと同じように見ていました。本当はもっとゆっくり、近づいたり遠ざかったりして鑑賞したかった。失礼を承知で言うと、こんなに本格的に制作に取り組んでいるとは思ってなかったんです。嵐としてあんなに忙しい毎日を送っていて、作品を制作する時間なんてあるんだろうかと。いろいろと誤解していました。

 

結論として、本当に行けてよかったです。美術に精通している人みんなに見てもらえたらいいのになぁ。もっと気軽に見れるようにはならないんだろうか。

いつも思うのは、嵐はコンサートにしても演出や装置がとても凝っていて、あらゆる分野のひとが注目すべきものなのに、それを観るための壁がものすごく高い。もしかしたら逆?みんなが観たいものだから、簡単には観られない状況になってしまうのかな。

 

 

グッズは何も買ってなかったけど、作品集を購入しようと思います。

大野くんキッカケに美術の分野に興味を持つひともたくさんいるんだろうな。

 

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この、カイトのジャケットの絵(で合ってますか?)の両側のライトが明るすぎて、上手に撮影することができません…。

 

カレーパン、美味しかったです。

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