ひまつぶし

主にジャニーズWESTとSnow Manについて語る。

いまを生きる 10/9夜

元々トラジャは好きだし、中村海人くん出てるし、当日券あったし…ってことで、観に行ってみた。映画も観たことないし、ストーリーも全然知らずに観に行ってしまった。なんだか重いテーマなのね…。

 

セットはシンプル。柱とデスクと椅子を自在に動かして、シーンを分ける感じ。音楽はピアノとチェロのみ。生徒役の方達は、ほぼずっと舞台上にいる。袖にはけることなく、舞台の端に座っていたりする。

 

生徒6人もいろいろなキャラクターがいるから、それぞれに感情移入して観たらいいのかな。私は、トラジャの中でいちばん好きだからという理由は全く関係なく、うみんちゅが自分にいちばん近いかなぁ。曲がったことが嫌いそうなところ。最後机の上に立ってキーティング先生に向かって「キャプテン、おぉキャプテン」って呼ばないところ。

 

見終わって感じたのは、これは“自分のやりたいように生きなさい”ってことを言いたいの?それとも、“人生そんなに思い通りにはいかないから、妥協も必要だよって言いたいの?どっちなの???ということ。パンフ読んだら、前者だってことは分かるんだけど、やりたいことを選んで父親に咎められたニールが、自分で死を選んだらダメじゃないか…。

制服を着た女子高生もたくさん観に来ていて、主題的に学校から推薦でもされてるのかな?って思ったら、ただのトラジャ担だった。彼女たちに何か響くものがあるといいんだけど。

やりたいことが見つかっていない人、やりたいことは見つかっているけど一歩踏み出す勇気がない人、そもそも何が楽しくて生きているのか分からない人、そんな人たちはこの舞台を見て何か感じるものがあると思う。

 

 

毎回、私の中である意味“挑戦”のストレートプレイ。やっぱり雰囲気で解釈できるものではないから、疲れました。私は涙が枯れたのかな。周りは泣いている方もいたけど、共感できなかった。むしろ、メンタル弱すぎるよ、そんなことくらいで死ぬなよって思った。

あと、2時間を超えるお芝居で、休憩がないのは辛かった。お尻が痛かった。この劇場の座席はクッションがペラペラで、1時間くらい座ってるだけでお尻は痛くなると思う。背もたれも同様。背中も痛かった。腰痛持ちには辛い。

 

新国立劇場へは初めて行ったけど、横に広いすり鉢状の客席でとても観やすかった。サイドに入ると見にくいところはあるだろうけど、見え方がガラっと変わって面白いんじゃないかなって思った。エイトの安田くんの舞台も楽しみー!(←当落はまだだけど、行く気満々)あとね、初台は家からそんなに遠くなかった!

 

 

 

トラジャだけの現場は実は初めてだったのかな。トラジャ担って若いのね!!!すの担にはいないタイプの(いわゆる量産系でメゾンドフルール大量発生)方がたくさんいたし、制服着た女子高生もいっぱいいた。そしてみんな小柄!私も普通より大きいけど、それでもみんな超小さくて、可愛らしい方が多かった。

 

いくら若作りしても、本当の若さには絶対に勝てない。アラフォーがんばる。